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rafre KYV40 au レビュー


公開: 2024年08月07日

rafre KYV40 au
京セラから販売のrafre KYV40 auを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!

目次

rafre KYV40 au とは

rafre KYV40 auは2017年 2月24日に京セラから販売の人気のスマートフォンです。

今回はau版のモデルのレビューです。

rafre KYV40 au のスペック

まずは、rafre KYV40 auの詳細スペックを見てみましょう。

項目 内容
製品名 rafre KYV40 au
画像
メーカー 京セラ
販売モデル au
発売日 2017年 2月24日
OS Android 7.0
CPU Snapdragon 430 MSM8937
オクタコア
メモリ 2GB
ストレージ 16GB
モバイル通信方式 4G/LTE通信対応
WiFi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.2
メインディスプレイ 解像度 1280x720
TFT液晶
バッテリー容量 NonemAh
連続待ち受け時間 4G LTE/WiMAX 2+:約780時間
webカメラ アウトカメラ約1300万画素CMOS
インカメラ約500万画素CMOS
手振れ補正サポート
フラッシュ対応
外部インターフェース microUSB
寸法 71x142x10.4mm
重さ Noneg
本体色 None

通信方式は4G通信に対応

rafre KYV40 auは4G通信 に対応しています。
また、IEEE802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.2にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。

CPUはSnapdragon 430 MSM8937搭載

rafre KYV40 auのCPUはSnapdragon 430 MSM8937を搭載しています。

CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。

このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。

CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!

メモリは2GB搭載

rafre KYV40 auのメモリは2GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
2GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。

ストレージは16GB搭載

rafre KYV40 auのストレージは16GB搭載で低容量です。
16GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。

将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
16GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。

メインディスプレイはNoneインチの1280x720

rafre KYV40 auはNone型のディスプレイで、解像度は1280x720を搭載しています。
ディスプレイのタイプはTFT液晶です。

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