jetfon P6 SIMフリー レビュー
公開: 2024年08月07日
MAYA SYSTEMから販売のjetfon P6 SIMフリーを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
jetfon P6 SIMフリー とは
jetfon P6 SIMフリーは2019年 5月14日にMAYA SYSTEMから販売の人気のスマートフォンです。
今回はSIMフリー版のモデルのレビューです。
jetfon P6 SIMフリー のスペック
まずは、jetfon P6 SIMフリーの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | jetfon P6 SIMフリー |
画像 | ![]() |
メーカー | MAYA SYSTEM |
販売モデル | SIMフリー |
発売日 | 2019年 5月14日 |
OS | Android 8.1 |
CPU |
Spreadtrum SC9850K クアッドコア |
メモリ | 2GB |
ストレージ | 16GB |
モバイル通信方式 |
4G/LTE通信対応 |
WiFi | 802.11 b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 LE |
メインディスプレイ |
解像度 1440x720 IPS液晶 |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | 3G:約640時間(約26日)4G:約400時間(約16日) |
webカメラ | アウトカメラ約800万画素200万画素 インカメラ約500万画素 フラッシュ対応 |
外部インターフェース | USB Type-C |
寸法 | 74.2x152.9x8.5mm |
重さ | Noneg |
本体色 | None |
通信方式は4G通信に対応

jetfon P6 SIMフリーは4G通信 に対応しています。
また、802.11 b/g/nにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.0 LEにも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはSpreadtrum SC9850K搭載

jetfon P6 SIMフリーのCPUはSpreadtrum SC9850Kを搭載しています。
CPUのコア数はクアッドコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは2GB搭載

jetfon P6 SIMフリーのメモリは2GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
2GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。
ストレージは16GB搭載

jetfon P6 SIMフリーのストレージは16GB搭載で低容量です。
16GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。
将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
16GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの1440x720

jetfon P6 SIMフリーはNone型のディスプレイで、解像度は1440x720を搭載しています。
ディスプレイのタイプはIPS液晶です。