arrows Be3 F-02L docomo レビュー
公開: 2024年08月07日
FCNTから販売のarrows Be3 F-02L docomoを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
arrows Be3 F-02L docomo とは
arrows Be3 F-02L docomoは2019年 6月7日にFCNTから販売の人気のスマートフォンです。
今回はdocomo版のモデルのレビューです。
arrows Be3 F-02L docomo のスペック
まずは、arrows Be3 F-02L docomoの詳細スペックを見てみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 製品名 | arrows Be3 F-02L docomo |
| 画像 | ![]() |
| メーカー | FCNT |
| 販売モデル | docomo |
| 発売日 | 2019年 6月7日 |
| OS | Android 9 |
| CPU |
Snapdragon 450 SDM450 オクタコア |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 32GB |
| モバイル通信方式 |
4G/LTE通信対応 |
| WiFi | 802.11 a/b/g/n/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| メインディスプレイ |
解像度 2220x1080 有機EL |
| バッテリー容量 | NonemAh |
| 連続待ち受け時間 | 3G:約680時間LTE:約610時間 |
| webカメラ | アウトカメラ約1220万画素 インカメラ約810万画素 手振れ補正サポート スローモーション対応 フラッシュ対応 |
| 外部インターフェース | USB Type-C |
| 寸法 | 70x147x8.9mm |
| 重さ | Noneg |
| 本体色 | None |
通信方式は4G通信に対応
arrows Be3 F-02L docomoは4G通信 に対応しています。
また、802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.2にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはSnapdragon 450 SDM450搭載
arrows Be3 F-02L docomoのCPUはSnapdragon 450 SDM450を搭載しています。
CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは3GB搭載
arrows Be3 F-02L docomoのメモリは3GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
3GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。
ストレージは32GB搭載
arrows Be3 F-02L docomoのストレージは32GB搭載で低容量です。
32GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。
将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
32GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの2220x1080
arrows Be3 F-02L docomoはNone型のディスプレイで、解像度は2220x1080を搭載しています。
ディスプレイのタイプは有機ELです。
