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Xperia PLAY SO-01D docomo レビュー


公開: 2023年11月23日

Xperia PLAY SO-01D docomo
SONYから販売のXperia PLAY SO-01D docomoを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!

目次

Xperia PLAY SO-01D docomo とは

Xperia PLAY SO-01D docomoは2011年10月26日にSONYから販売の人気のスマートフォンです。

ソニー株式会社は、東京都港区に本社を置く日本の総合電機メーカーです。

今回はdocomo版のモデルのレビューです。

Xperia PLAY SO-01D docomo のスペック

まずは、Xperia PLAY SO-01D docomoの詳細スペックを見てみましょう。

項目 内容
製品名 Xperia PLAY SO-01D docomo
画像
メーカー SONY
販売モデル docomo
発売日 2011年10月26日
OS Android 2.3
CPU Snapdragon S2 MSM8255
メモリ 512MB
ストレージ 1GB
モバイル通信方式
WiFi None
Bluetooth Bluetooth 2.1 + EDR
メインディスプレイ 解像度 854x480
TFT液晶
バッテリー容量 NonemAh
連続待ち受け時間 3G:480時間
webカメラ フラッシュ対応
外部インターフェース
寸法 62x120x16.4mm
重さ Noneg
本体色 Black

通信方式は3G通信に対応

Xperia PLAY SO-01D docomoはに対応しています。
また、Noneにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 2.1 + EDRにも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。

CPUはSnapdragon S2 MSM8255搭載

Xperia PLAY SO-01D docomoのCPUはSnapdragon S2 MSM8255を搭載しています。

CPUのコア数はNoneですので、ある程度の同時処理が可能ですね。

このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。

CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!

メモリは512GB搭載

Xperia PLAY SO-01D docomoのメモリは512GB搭載で、スマートフォンにしては非常に大容量です。
512GBあれば、重いゲームも複数アプリ起動もなんでもこなせるでしょう。>
一般的なスマホは4~6GBくらいなので、それと比較してもかなり大きいです。

メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、 動作が軽快です。
512GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なスマホ生活を送れるはずです。

ストレージは1GB搭載

Xperia PLAY SO-01D docomoのストレージは1GB搭載で低容量です。
1GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。

将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
1GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。

メインディスプレイはNoneインチの854x480

Xperia PLAY SO-01D docomoはNone型のディスプレイで、解像度は854x480を搭載しています。
ディスプレイのタイプはTFT液晶です。

プロフィール


ニックネーム: ほっしー

ガジェット好きのエンジニア
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IT関連の技術記事も書いています。 

PythonやGo, kubernetes等を使ってソフトウェア開発をしています。

資格: 応用情報技術者、ネットワークスペシャリスト、AWS SAA所持

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