Redmi Note 9S 128GB SIMフリー レビュー
公開: 2024年08月07日
Xiaomiから販売のRedmi Note 9S 128GB SIMフリーを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
Redmi Note 9S 128GB SIMフリー とは
Redmi Note 9S 128GB SIMフリーは2020年 6月9日にXiaomiから販売の人気のスマートフォンです。
今回はSIMフリー版のモデルのレビューです。
Redmi Note 9S 128GB SIMフリー のスペック
まずは、Redmi Note 9S 128GB SIMフリーの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Redmi Note 9S 128GB SIMフリー |
画像 | ![]() |
メーカー | Xiaomi |
販売モデル | SIMフリー |
発売日 | 2020年 6月9日 |
OS | None |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 720G オクタコア |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
モバイル通信方式 |
4G/LTE通信対応 |
WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
メインディスプレイ |
解像度 2400x1080 DotDisplay |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | None |
webカメラ | アウトカメラメイン:4800万画素超広角:800万画素深度:200万画素マクロ:500万画素 インカメラ1600万画素 スローモーション対応 フラッシュ対応 4K動画撮影対応 |
外部インターフェース | USB Type-C |
寸法 | 76.68x165.75x8.8mm |
重さ | Noneg |
本体色 | None |
通信方式は4G通信に対応

Redmi Note 9S 128GB SIMフリーは4G通信 に対応しています。
また、IEEE802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 5.0にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはQualcomm Snapdragon 720G搭載

Redmi Note 9S 128GB SIMフリーのCPUはQualcomm Snapdragon 720Gを搭載しています。
CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは6GB搭載

Redmi Note 9S 128GB SIMフリーのメモリは6GB搭載で、スマートフォンにしては中容量です。
6GBあれば、通常負荷のゲームも数個のアプリ起動も問題なくこなせるでしょう。>
一般的なスマホは4~6GBくらいなので、それと比較しても問題ない容量です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快です。
6GB積んであれば、通常利用で困ることはないですね。
快適なスマホ生活を送れるはずです。
ゲーム等をしっかりやりたいのであれば、もう少しメモリが多い機種がいいと思います。
ストレージは128GB搭載

Redmi Note 9S 128GB SIMフリーのストレージは128GB搭載で中容量です。
128GBあれば、十分に写真や動画、アプリを保存したりできます。
しかしながら、前の機種からの画像、動画の容量を考慮するとデータの整理は常に必要な容量です
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
128GBの容量の場合、OS起動やアプリの起動速度はそこまで速くないでしょう
128GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの2400x1080

Redmi Note 9S 128GB SIMフリーはNone型のディスプレイで、解像度は2400x1080を搭載しています。
ディスプレイのタイプはDotDisplayです。