Redmi 12 5G SoftBank レビュー
公開: 2024年08月07日
Xiaomiから販売のRedmi 12 5G SoftBankを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
Redmi 12 5G SoftBank とは
Redmi 12 5G SoftBankは2024年 4月25日にXiaomiから販売の人気のスマートフォンです。
今回はSoftBank版のモデルのレビューです。
Redmi 12 5G SoftBank のスペック
まずは、Redmi 12 5G SoftBankの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Redmi 12 5G SoftBank |
画像 | ![]() |
メーカー | Xiaomi |
販売モデル | SoftBank |
発売日 | 2024年 4月25日 |
OS | Android 14(Xiaomi HyperOS) |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2 オクタコア |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 128GB |
モバイル通信方式 |
5G通信対応 4G/LTE通信対応 |
WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
メインディスプレイ |
解像度 2460x1080 TFT液晶 |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | 5G:約566時間4G LTE(FDD-LTE):約675時間4G(AXGP):約711時間 |
webカメラ | アウトカメラメインカメラ:約5000万画素深度センサー:約200万画素 インカメラ約500万画素 フラッシュ対応 |
外部インターフェース | USB Type-C |
寸法 | 76x169x8.2mm |
重さ | Noneg |
本体色 | None |
通信方式は5G通信に対応

Redmi 12 5G SoftBankは5G通信 4G通信 に対応しています。
また、IEEE802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 5.0にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはQualcomm Snapdragon 4 Gen 2搭載

Redmi 12 5G SoftBankのCPUはQualcomm Snapdragon 4 Gen 2を搭載しています。
CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは4GB搭載

Redmi 12 5G SoftBankのメモリは4GB搭載で、スマートフォンにしては中容量です。
4GBあれば、通常負荷のゲームも数個のアプリ起動も問題なくこなせるでしょう。>
一般的なスマホは4~6GBくらいなので、それと比較しても問題ない容量です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快です。
4GB積んであれば、通常利用で困ることはないですね。
快適なスマホ生活を送れるはずです。
ゲーム等をしっかりやりたいのであれば、もう少しメモリが多い機種がいいと思います。
ストレージは128GB搭載

Redmi 12 5G SoftBankのストレージは128GB搭載で中容量です。
128GBあれば、十分に写真や動画、アプリを保存したりできます。
しかしながら、前の機種からの画像、動画の容量を考慮するとデータの整理は常に必要な容量です
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
128GBの容量の場合、OS起動やアプリの起動速度はそこまで速くないでしょう
128GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの2460x1080

Redmi 12 5G SoftBankはNone型のディスプレイで、解像度は2460x1080を搭載しています。
ディスプレイのタイプはTFT液晶です。