Libero Flip ワイモバイル レビュー
公開: 2024年08月07日
ZTEから販売のLibero Flip ワイモバイルを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
Libero Flip ワイモバイル とは
Libero Flip ワイモバイルは2024年 2月29日にZTEから販売の人気のスマートフォンです。
今回はワイモバイル版のモデルのレビューです。
Libero Flip ワイモバイル のスペック
まずは、Libero Flip ワイモバイルの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Libero Flip ワイモバイル |
画像 | ![]() |
メーカー | ZTE |
販売モデル | ワイモバイル |
発売日 | 2024年 2月29日 |
OS | Android 13 |
CPU |
Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 オクタコア |
メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
モバイル通信方式 |
5G通信対応 4G/LTE通信対応 |
WiFi | IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax |
Bluetooth | Bluetooth 5.2 |
メインディスプレイ |
解像度 メイン:2790x1188サブ:466x466 有機EL |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | None |
webカメラ | アウトカメラメイン:約5000万画素深度:約200万画素 インカメラ約1600万画素 手振れ補正サポート フラッシュ対応 4K動画撮影対応 |
外部インターフェース | USB Type-C |
寸法 | None |
重さ | Noneg |
本体色 | None |
通信方式は5G通信に対応

Libero Flip ワイモバイルは5G通信 4G通信 に対応しています。
また、IEEE802.11 a/b/g/n/ac/axにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 5.2にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはQualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1搭載

Libero Flip ワイモバイルのCPUはQualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1を搭載しています。
CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは6GB搭載

Libero Flip ワイモバイルのメモリは6GB搭載で、スマートフォンにしては中容量です。
6GBあれば、通常負荷のゲームも数個のアプリ起動も問題なくこなせるでしょう。>
一般的なスマホは4~6GBくらいなので、それと比較しても問題ない容量です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快です。
6GB積んであれば、通常利用で困ることはないですね。
快適なスマホ生活を送れるはずです。
ゲーム等をしっかりやりたいのであれば、もう少しメモリが多い機種がいいと思います。
ストレージは128GB搭載

Libero Flip ワイモバイルのストレージは128GB搭載で中容量です。
128GBあれば、十分に写真や動画、アプリを保存したりできます。
しかしながら、前の機種からの画像、動画の容量を考慮するとデータの整理は常に必要な容量です
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
128GBの容量の場合、OS起動やアプリの起動速度はそこまで速くないでしょう
128GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチのメイン:2790x1188サブ:466x466

Libero Flip ワイモバイルはNone型のディスプレイで、解像度はメイン:2790x1188サブ:466x466を搭載しています。
ディスプレイのタイプは有機ELです。