GRATINA KYV48 au レビュー
公開: 2024年08月07日
京セラから販売のGRATINA KYV48 auを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
GRATINA KYV48 au とは
GRATINA KYV48 auは2020年 9月4日に京セラから販売の人気のスマートフォンです。
今回はau版のモデルのレビューです。
GRATINA KYV48 au のスペック
まずは、GRATINA KYV48 auの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | GRATINA KYV48 au |
画像 | ![]() |
メーカー | 京セラ |
販売モデル | au |
発売日 | 2020年 9月4日 |
OS | Android 10 |
CPU |
MT6765 オクタコア |
メモリ | 3GB |
ストレージ | 32GB |
モバイル通信方式 |
4G/LTE通信対応 |
WiFi | 802.11 a/b/g/n/ac |
Bluetooth | Bluetooth 5.0 |
メインディスプレイ |
解像度 2280x1080 IPS-TFT液晶 |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | 4G LTE/WiMAX 2+:約560時間 |
webカメラ | アウトカメラ約1600万画素 インカメラ約800万画素 手振れ補正サポート フラッシュ対応 |
外部インターフェース | USB Type-C |
寸法 | 73x153x9.2mm |
重さ | Noneg |
本体色 | None |
通信方式は4G通信に対応

GRATINA KYV48 auは4G通信 に対応しています。
また、802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 5.0にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはMT6765搭載

GRATINA KYV48 auのCPUはMT6765を搭載しています。
CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは3GB搭載

GRATINA KYV48 auのメモリは3GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
3GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。
ストレージは32GB搭載

GRATINA KYV48 auのストレージは32GB搭載で低容量です。
32GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。
将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
32GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの2280x1080

GRATINA KYV48 auはNone型のディスプレイで、解像度は2280x1080を搭載しています。
ディスプレイのタイプはIPS-TFT液晶です。