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FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリー レビュー


公開: 2024年08月07日

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリー
MAYA SYSTEMから販売のFREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!

目次

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリー とは

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーは2015年11月20日にMAYA SYSTEMから販売の人気のスマートフォンです。

今回はSIMフリー版のモデルのレビューです。

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリー のスペック

まずは、FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーの詳細スペックを見てみましょう。

項目 内容
製品名 FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリー
画像
メーカー MAYA SYSTEM
販売モデル SIMフリー
発売日 2015年11月20日
OS Android 5.1
CPU MT6795
オクタコア
メモリ 3GB
ストレージ 32GB
モバイル通信方式 4G/LTE通信対応
WiFi 802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Bluetooth 4.1 LE
メインディスプレイ 解像度 2560x1440
IPS液晶
バッテリー容量 NonemAh
連続待ち受け時間 300時間
webカメラ アウトカメラ2100万画素
インカメラ800万画素
スローモーション対応
フラッシュ対応
4K動画撮影対応
外部インターフェース microUSB
寸法 82.9x159.5x8.9mm
重さ Noneg
本体色 None

通信方式は4G通信に対応

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーは4G通信 に対応しています。
また、802.11 a/b/g/n/acにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.1 LEにも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。

CPUはMT6795搭載

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーのCPUはMT6795を搭載しています。

CPUのコア数はオクタコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。

このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。

CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!

メモリは3GB搭載

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーのメモリは3GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
3GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。

ストレージは32GB搭載

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーのストレージは32GB搭載で低容量です。
32GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。

将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
32GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。

メインディスプレイはNoneインチの2560x1440

FREETEL SAMURAI KIWAMI SIMフリーはNone型のディスプレイで、解像度は2560x1440を搭載しています。
ディスプレイのタイプはIPS液晶です。

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