FLEAZ F4s+ SIMフリー レビュー
公開: 2024年08月07日
コヴィア・ネットワークスから販売のFLEAZ F4s+ SIMフリーを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
FLEAZ F4s+ SIMフリー とは
FLEAZ F4s+ SIMフリーは2015年 4月10日にコヴィア・ネットワークスから販売の人気のスマートフォンです。
今回はSIMフリー版のモデルのレビューです。
FLEAZ F4s+ SIMフリー のスペック
まずは、FLEAZ F4s+ SIMフリーの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | FLEAZ F4s+ SIMフリー |
画像 | ![]() |
メーカー | コヴィア・ネットワークス |
販売モデル | SIMフリー |
発売日 | 2015年 4月10日 |
OS | Android 4.4 |
CPU |
クアッドコア |
メモリ | 1GB |
ストレージ | 8GB |
モバイル通信方式 | |
WiFi | 802.11 b/g/n |
Bluetooth | Bluetooth 4.0 |
メインディスプレイ |
解像度 800x480 IPS液晶 |
バッテリー容量 | NonemAh |
連続待ち受け時間 | None |
webカメラ | |
外部インターフェース | |
寸法 | 64.5x124x9.2mm |
重さ | Noneg |
本体色 | ブラック |
通信方式は3G通信に対応

FLEAZ F4s+ SIMフリーはに対応しています。
また、802.11 b/g/nにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.0にも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。
CPUはNone搭載

FLEAZ F4s+ SIMフリーのCPUはNoneを搭載しています。
CPUのコア数はクアッドコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。
このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!
メモリは1GB搭載

FLEAZ F4s+ SIMフリーのメモリは1GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
1GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。
ストレージは8GB搭載

FLEAZ F4s+ SIMフリーのストレージは8GB搭載で低容量です。
8GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。
将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
8GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。
メインディスプレイはNoneインチの800x480

FLEAZ F4s+ SIMフリーはNone型のディスプレイで、解像度は800x480を搭載しています。
ディスプレイのタイプはIPS液晶です。