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DIGNO S KYL21 au レビュー


公開: 2024年08月07日

DIGNO S KYL21 au
京セラから販売のDIGNO S KYL21 auを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!

目次

DIGNO S KYL21 au とは

DIGNO S KYL21 auは2012年11月9日に京セラから販売の人気のスマートフォンです。

今回はau版のモデルのレビューです。

DIGNO S KYL21 au のスペック

まずは、DIGNO S KYL21 auの詳細スペックを見てみましょう。

項目 内容
製品名 DIGNO S KYL21 au
画像
メーカー 京セラ
販売モデル au
発売日 2012年11月9日
OS Android 4.0
CPU Snapdragon S4 Plus MSM8960
デュアルコア
メモリ 1GB
ストレージ 16GB
モバイル通信方式 4G/LTE通信対応
WiFi None
Bluetooth Bluetooth 4.0 + EDR
メインディスプレイ TFT液晶
バッテリー容量 NonemAh
連続待ち受け時間 3G:720時間4G LTE:約580時間
webカメラ 手振れ補正サポート
フラッシュ対応
外部インターフェース
寸法 66x134x11.6mm
重さ Noneg
本体色 None

通信方式は4G通信に対応

DIGNO S KYL21 auは4G通信 に対応しています。
また、Noneにも対応しているので、家での通信も安心です。
Bluetooth 4.0 + EDRにも対応しているので、ワイヤレスで音楽が聞けますね。

CPUはSnapdragon S4 Plus MSM8960搭載

DIGNO S KYL21 auのCPUはSnapdragon S4 Plus MSM8960を搭載しています。

CPUのコア数はデュアルコアですので、ある程度の同時処理が可能ですね。

このCPUは電力効率が良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。

CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
ゲーム中などに、温度上昇が高いと感じたらスマホケースを外して排熱するなどの対策をしましょう!

メモリは1GB搭載

DIGNO S KYL21 auのメモリは1GB搭載で、スマートフォンにしてはかなり低容量です。
1GBなので、OS稼働させるための必要最低限のメモリ量です。
今時この容量のスマートフォンは少ないので、アプリの動作が重くなったり、アプリが落ちることを想定した方が良いです。
メイン端末としては厳しいメモリ容量なので、サブ端末とかであれば問題ないと思います。

ストレージは16GB搭載

DIGNO S KYL21 auのストレージは16GB搭載で低容量です。
16GBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリとある程度の写真や動画は保存は可能です。

将来的に色々アプリをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
16GBだと常に容量を気にする生活となるので、注意が必要です。
Google Photo等でスマホ内のデータをクラウドに退避する工夫もお勧めです。

メインディスプレイはNoneインチのNone

DIGNO S KYL21 auはNone型のディスプレイで、解像度はNoneを搭載しています。
ディスプレイのタイプはTFT液晶です。

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