詳細にレビュー!
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]
公開: 2023年11月22日
Dynabookから販売のdynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]を詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]
- 目次
- dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー] とは
- dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー] のスペック
- OSはWindows 11 Pro 64bit
- CPUはハイエンドの第13世代 インテル Core i5 1340P(Raptor Lake)12コアを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは512GB搭載
- 画面は13.3インチ
- 画面の解像度はフルHD (1920x1080)
- バッテリーは24.0時間駆動
- 外部インターフェースについて
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー] とは
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]は2023年 5月18日にDynabookから販売の人気のノートパソコンです。
Dynabookは東芝から独立したSharp傘下のPCメーカーです。老舗メーカで安心感があります。
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー] のスペック
まずは、dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]の詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー] |
画像 | ![]() |
メーカー | Dynabook |
発売日 | 2023年 5月18日 |
価格 | 154880円 |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU model | 第13世代 インテル Core i5 1340P(Raptor Lake)12コア |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 12コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR5 PC5-38400 |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 13.3インチ, フルHD (1920x1080), |
バッテリー駆動時間 | 24.0時間 |
ネットワーク | 10/100/1000Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.1 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2microSDスロット |
付属ソフトウェア |
Office無し |
寸法 | 306x17.9x210mm |
重さ | 0.875kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Pro 64bit
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]のOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Pro 64bitです。
Windows 11 Pro 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドの第13世代 インテル Core i5 1340P(Raptor Lake)12コアを搭載
![](/media/commons/laptops/header_cpu.png)
第13世代 インテル Core i5 1340P(Raptor Lake)12コアはインテル製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでdynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]は大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も12コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第13世代 インテル Core i5 1340P(Raptor Lake)12コアを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載
![](/media/commons/laptops/header_memory.png)
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]のメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは512GB搭載
![](/media/commons/laptops/header_storage.png)
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]のストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は13.3インチ
![](/media/commons/laptops/header_display.png)
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]は13.3型のディスプレイです。
画面の解像度はフルHD (1920x1080)
フルHD (1920x1080) の解像度のディスプレイを搭載しています。
バッテリーは24.0時間駆動
![](/media/commons/laptops/header_battery.png)
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]のメーカーの公称バッテリー駆動時間は24.0時間です。
バッテリ駆動時間は搭載しているCPUによって大きく変化します。
24.0時間なので、非常に高駆動なバッテリーでしょう。
メーカーの公称値通りに稼働することはあまりないので、実際のところは半分の12.0時間くらいでしょうか。
これだけ長い駆動時間があれば、ACアダプターの持ち歩きは不要ですね。
業務利用やカフェでの利用でも安心して過ごせると思います。
一日動作させ続けても十分な電力量なので、出先で動画編集やPCゲーム等もすることも出来そうです。
メーカー公称のバッテリー駆動時間が長いと、多少バッテリーの劣化が発生しても長く使い続けられるのでいいですね。
外部インターフェースについて
dynabook GZ HW W6GZHW5XAL 13.3型フルHD Core i5 1340P 512GB SSD Officeなし [オニキスブルー]の外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB4 Type-C、Thunderbolt4兼用x2microSDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。