詳細にレビュー!
dynabook C7 V 2022年6月発売モデル
公開: 2023年04月16日
Dynabookから販売のdynabook C7 V 2022年6月発売モデルを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
dynabook C7 V 2022年6月発売モデル とは
dynabook C7 V 2022年6月発売モデルは2022年 6月中旬にDynabookから販売の人気のノートパソコンです。
Dynabookは東芝から独立したSharp傘下のPCメーカーです。老舗メーカで安心感があります。
dynabook C7 V 2022年6月発売モデル のスペック
まずは、dynabook C7 V 2022年6月発売モデルの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | dynabook C7 V 2022年6月発売モデル |
画像 | ![]() |
メーカー | Dynabook |
発売日 | 2022年 6月中旬 |
価格 | 179800円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU model | 第12世代 インテル Core i7 1260P(Alder Lake)12コア |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 12コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 15.6インチ, フルHD (1920x1080), |
ネットワーク | 10/100/1000Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.2 |
webカメラ | なし |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0)x3USB3.1 Gen2 Type-Cx1SDスロット |
付属ソフトウェア |
Microsoft Office Home and Business 2021 |
寸法 | 361x19.9x244mm |
重さ | 1.8kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home 64bit
dynabook C7 V 2022年6月発売モデルのOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。
Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドの第12世代 インテル Core i7 1260P(Alder Lake)12コアを搭載

第12世代 インテル Core i7 1260P(Alder Lake)12コアはインテル製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでdynabook C7 V 2022年6月発売モデルは大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も12コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第12世代 インテル Core i7 1260P(Alder Lake)12コアを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載

dynabook C7 V 2022年6月発売モデルのメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは512GB搭載

dynabook C7 V 2022年6月発売モデルのストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は15.6インチ

dynabook C7 V 2022年6月発売モデルは15.6型のディスプレイです。
画面の解像度はフルHD (1920x1080)
フルHD (1920x1080) の解像度のディスプレイを搭載しています。
外部インターフェースについて
dynabook C7 V 2022年6月発売モデルの外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0)x3USB3.1 Gen2 Type-Cx1SDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。