詳細にレビュー!
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]
公開: 2023年07月28日
ASUSから販売のVivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]を詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]
- 目次
- Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー] とは
- Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー] のスペック
- OSはWindows 11 Home 64bit
- CPUはハイエンドのAMD Ryzen 7 7840HS3.8GHzを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは512GB搭載
- 画面は15.6インチ
- 画面の解像度は3K (2880x1620)
- バッテリーは10時間駆動
- 外部インターフェースについて
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー] とは
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]は2023年 8月中旬にASUSから販売の人気のノートパソコンです。
ASUSは台湾台北市に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカーです。
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー] のスペック
まずは、Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]の詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー] |
画像 | ![]() |
メーカー | ASUS |
発売日 | 2023年 8月中旬 |
価格 | 192999円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU model | AMD Ryzen 7 7840HS3.8GHz |
CPU メーカー | AMD |
CPU Core数 | 8コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR5X |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 15.6インチ, 3K (2880x1620), |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
ネットワーク |
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.1 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1x1USB4 Type-Cx1microSDスロット |
付属ソフトウェア |
WPS Office 2 Standard Edition |
寸法 | 359.8x19.95x234.3mm |
重さ | 1.8kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home 64bit
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]のOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。
Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドのAMD Ryzen 7 7840HS3.8GHzを搭載

AMD Ryzen 7 7840HS3.8GHzはAMD製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでVivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]は大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も8コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
AMD Ryzen 7 7840HS3.8GHzを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載

Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]のメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは512GB搭載

Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]のストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は15.6インチ

Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]は15.6型のディスプレイです。
画面の解像度は3K (2880x1620)
3K (2880x1620) の解像度のディスプレイを搭載しています。
ディスプレイの更新間隔を示すリフレッシュレートは120Hzです。
120Hzなので、非常に高周期なディスプレイです。
ブラウザのスクロールや動画、ゲームがなめらかに動作するでしょう。
高リフレッシュレートのモニタは目への負担軽減とも言われています。
高リフレッシュレートだと消費電力が増加しますが、気になる場合は画面設定から60Hzとかに変更できるので、電源とバッテリー稼働で切り替えてもいいでしょう。
個人的に高リフレッシュレートの液晶が大好きなので、選択可能であれば120Hz以上のディスプレイを選びたいです。
バッテリーは10時間駆動

Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]のメーカーの公称バッテリー駆動時間は10時間です。
バッテリ駆動時間は搭載しているCPUによって大きく変化します。
10時間なので、長時間駆動するバッテリーでしょう。
メーカーの公称値通りに稼働することはあまりないので、実際のところは半分の5時間くらいでしょうか。
これだけ駆動時間があれば、日々の持ち歩きにおいてはACアダプターの持ち歩きは不要ですね。
業務利用やカフェでの利用でも安心して過ごせると思います。
一日動作させ続けても十分な電力量なので、出先で動画編集やPCゲーム等もすることも出来そうです。
メーカー公称のバッテリー駆動時間が長いと、多少バッテリーの劣化が発生しても長く使い続けられるのでいいですね。
外部インターフェースについて
Vivobook Pro 15 OLED M6500XV Ryzen 7 7840HS 16GBメモリ 512GB SSD RTX 4060 15.6型有機EL WPS Office 2 Standard Edition搭載モデル M6500XV-MA034W [クワイエットブルー]の外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1x1USB4 Type-Cx1microSDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。