詳細にレビュー!
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS
公開: 2023年04月16日
ASUSから販売のVivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS
- 目次
- Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS とは
- Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS のスペック
- OSはWindows 11 Home 64bit
- CPUはハイエンドの第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake)14コアを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは512GB搭載
- 画面は16.0インチ
- 画面の解像度はWUXGA (1920x1200)
- 外部インターフェースについて
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS とは
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSは2022年10月28日にASUSから販売の人気のノートパソコンです。
ASUSは台湾台北市に本社を置くPCおよびPCパーツ、スマートフォン、周辺機器製造メーカーです。
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS のスペック
まずは、Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WS |
画像 | ![]() |
メーカー | ASUS |
発売日 | 2022年10月28日 |
価格 | 136800円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU model | 第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake)14コア |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 14コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 16.0インチ, WUXGA (1920x1200), |
ネットワーク |
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.1 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1 |
付属ソフトウェア |
Microsoft Office Home and Business 2021 |
寸法 | 358.6x21.2x249.5mm |
重さ | 1.9kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home 64bit
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSのOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。
Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドの第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake)14コアを搭載

第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake)14コアはインテル製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでVivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSは大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も14コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第12世代 インテル Core i7 12700H(Alder Lake)14コアを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載

Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSのメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは512GB搭載

Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSのストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は16.0インチ

Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSは16.0型のディスプレイです。
画面の解像度はWUXGA (1920x1200)
WUXGA (1920x1200) の解像度のディスプレイを搭載しています。
外部インターフェースについて
Vivobook 16X X1603ZA Core i7 12700H・16GBメモリ・512GB SSD・16型WUXGA液晶・Microsoft Office H&B 2021搭載モデル X1603ZA-MB136WSの外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1 Type-Ax2/Type-Cx1を搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。