詳細にレビュー!
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP
公開: 2023年11月22日
Lenovoから販売のThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP
- 目次
- ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP とは
- ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP のスペック
- OSはWindows 10 Home 64bit
- CPUはミドルの第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)2.6GHzを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは512GB搭載
- 画面は15.6インチ
- 画面の解像度はフルHD (1920x1080)
- バッテリーは12.0時間駆動
- 外部インターフェースについて
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP とは
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPはLenovoから販売の人気のノートパソコンです。
レノボ・ジャパン合同会社。Thinkpadブランドを含む製品を販売しています。
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP のスペック
まずは、ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJP |
画像 | |
メーカー | Lenovo |
OS | Windows 10 Home 64bit |
CPU model | 第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)2.6GHz |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 6コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-23400 |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 15.6インチ, フルHD (1920x1080), |
バッテリー駆動時間 | 12.0時間 |
ネットワーク | 10/100/1000Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.0 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1SDスロット |
付属ソフトウェア |
Office無し |
寸法 | 359x19.9x249.5mm |
重さ | 1.99kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 10 Home 64bit
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPのOS(オペレーティングシステム)はWindows 10 Home 64bitです。
Windows 10 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはミドルの第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)2.6GHzを搭載
第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)2.6GHzはインテル製で中級クラスのCPUで、平均的なCPUです。
なのでThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPは多くのアプリケーションの動作や、軽めの動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も6コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第10世代 インテル Core i7 10750H(Comet Lake)2.6GHzを搭載していれば、しばらくは快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPのメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは512GB搭載
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPのストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は15.6インチ
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPは15.6型のディスプレイです。
画面の解像度はフルHD (1920x1080)
フルHD (1920x1080) の解像度のディスプレイを搭載しています。
バッテリーは12.0時間駆動
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPのメーカーの公称バッテリー駆動時間は12.0時間です。
バッテリ駆動時間は搭載しているCPUによって大きく変化します。
12.0時間なので、長時間駆動するバッテリーでしょう。
メーカーの公称値通りに稼働することはあまりないので、実際のところは半分の6.0時間くらいでしょうか。
これだけ駆動時間があれば、日々の持ち歩きにおいてはACアダプターの持ち歩きは不要ですね。
業務利用やカフェでの利用でも安心して過ごせると思います。
一日動作させ続けても十分な電力量なので、出先で動画編集やPCゲーム等もすることも出来そうです。
メーカー公称のバッテリー駆動時間が長いと、多少バッテリーの劣化が発生しても長く使い続けられるのでいいですね。
外部インターフェースについて
ThinkBook 15p Core i7 10750H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650Ti Max-Q・15.6型フルHD液晶搭載 20V3001LJPの外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1SDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。