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Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJP


公開: 2023年11月22日

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJP
Lenovoから販売のLenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!

目次

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJP とは

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPは2022年 4月11日にLenovoから販売の人気のノートパソコンです。

レノボ・ジャパン合同会社。Thinkpadブランドを含む製品を販売しています。

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJP のスペック

まずは、Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPの詳細スペックを見てみましょう。

項目 内容
製品名 Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJP
画像
メーカー Lenovo
発売日 2022年 4月11日
OS Windows 11 Home 64bit
CPU model AMD Ryzen 7 5800H3.2GHz
CPU メーカー AMD
CPU Core数 8コア
メモリ 16GB
メモリ規格 DDR4 PC4-25600
ストレージ(HDD/SSD) 512GB
画面 16.0インチ, WQXGA (2560x1600), タッチ対応
バッテリー駆動時間 9.0時間
ネットワーク IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.1
webカメラ Webカメラ
外部インターフェース HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0)x2USB3.1 Type-Cx1SDスロット
付属ソフトウェア Office無し
寸法 356.8x17.4x247.4mm
重さ 2.08kg
キーボード配列 日本語キーボード

OSはWindows 11 Home 64bit

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPのOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。

Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。

CPUはハイエンドのAMD Ryzen 7 5800H3.2GHzを搭載

AMD Ryzen 7 5800H3.2GHzはAMD製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでLenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPは大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も8コアと多いので、 同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
AMD Ryzen 7 5800H3.2GHzを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。

このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。

CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!

メモリは16GB搭載

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPのメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、 仮想マシンを動作させることも十分可能です。

メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、 動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。

ストレージは512GB搭載

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPのストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、 数年間データの整理も不要と思われます。

ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、 OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。

画面は16.0インチ

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPは16.0型のディスプレイです。

画面の解像度はWQXGA (2560x1600)

WQXGA (2560x1600) の解像度のディスプレイを搭載しています。
ディスプレイの更新間隔を示すリフレッシュレートは120Hzです。
120Hzなので、非常に高周期なディスプレイです。
ブラウザのスクロールや動画、ゲームがなめらかに動作するでしょう。

高リフレッシュレートのモニタは目への負担軽減とも言われています。

高リフレッシュレートだと消費電力が増加しますが、気になる場合は画面設定から60Hzとかに変更できるので、電源とバッテリー稼働で切り替えてもいいでしょう。
個人的に高リフレッシュレートの液晶が大好きなので、選択可能であれば120Hz以上のディスプレイを選びたいです。

バッテリーは9.0時間駆動

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPのメーカーの公称バッテリー駆動時間は9.0時間です。
バッテリ駆動時間は搭載しているCPUによって大きく変化します。
9.0時間なので、平均的な駆動するバッテリーでしょう。

メーカーの公称値通りに稼働することはあまりないので、実際のところは半分の4.0時間くらいでしょうか。
これだけ駆動時間があれば、日々の持ち歩きにおいてはACアダプターの持ち歩きは不要ですね。

業務利用やカフェでの利用でも安心して過ごせると思います。
一日動作させるには少々頼りない駆動時間なので、充電器を持ち歩く必要はあるかもしれません。

外部インターフェースについて

Lenovo Yoga Slim 760 Pro AMD Ryzen 7 5800H・16GBメモリー・512GB SSD・GTX 1650・16型WQXGA液晶搭載 マルチタッチ対応 82QQ000CJPの外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0)x2USB3.1 Type-Cx1SDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。

HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。

SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。

プロフィール


ニックネーム: ほっしー

ガジェット好きのエンジニア
面白い情報を収集しています。
IT関連の技術記事も書いています。 

PythonやGo, kubernetes等を使ってソフトウェア開発をしています。

資格: 応用情報技術者、ネットワークスペシャリスト、AWS SAA所持

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