詳細にレビュー!
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]
公開: 2023年07月28日
Lenovoから販売のLegion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]を詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]
- 目次
- Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー] とは
- Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー] のスペック
- OSはWindows 11 Home 64bit
- CPUはハイエンドの第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake)14コアを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは1TB搭載
- 画面は16.0インチ
- 画面の解像度はWQXGA (2560x1600)
- 外部インターフェースについて
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー] とは
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]は2023年 6月16日にLenovoから販売の人気のノートパソコンです。
レノボ・ジャパン合同会社。Thinkpadブランドを含む製品を販売しています。
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー] のスペック
まずは、Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]の詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー] |
画像 | ![]() |
メーカー | Lenovo |
発売日 | 2023年 6月16日 |
価格 | 219780円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU model | 第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake)14コア |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 14コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | DDR5 PC5-38400 |
ストレージ(HDD/SSD) | 1TB |
画面 | 16.0インチ, WQXGA (2560x1600), |
ネットワーク |
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.1 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1Thunderbolt4x1SDスロット |
付属ソフトウェア |
Office無し |
寸法 | 357.7x21x260mm |
重さ | 2.23kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home 64bit
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]のOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。
Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドの第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake)14コアを搭載

第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake)14コアはインテル製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでLegion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]は大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も14コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第12世代 インテル Core i9 12900H(Alder Lake)14コアを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載

Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]のメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは1TB搭載

Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]のストレージは1TB搭載で、かなり低容量です。
1TBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリケーションとWordとかExcelファイルとかの保存は可能です。
1TBの容量の場合はGigaスクール向けの端末が多いので、用途は限られていると思いますが、
将来的に色々アプリケーションをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
容量不足によりWindowsアップデートやアップグレードに失敗することは頻発しそうです。
画面は16.0インチ

Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]は16.0型のディスプレイです。
画面の解像度はWQXGA (2560x1600)
WQXGA (2560x1600) の解像度のディスプレイを搭載しています。
ディスプレイの更新間隔を示すリフレッシュレートは165Hzです。
165Hzなので、非常に高周期なディスプレイです。
ブラウザのスクロールや動画、ゲームがなめらかに動作するでしょう。
高リフレッシュレートのモニタは目への負担軽減とも言われています。
高リフレッシュレートだと消費電力が増加しますが、気になる場合は画面設定から60Hzとかに変更できるので、電源とバッテリー稼働で切り替えてもいいでしょう。
個人的に高リフレッシュレートの液晶が大好きなので、選択可能であれば120Hz以上のディスプレイを選びたいです。
外部インターフェースについて
Legion Slim 770i Core i9 12900H・16GBメモリー・1TB SSD・RTX 3070・16型WQXGA液晶搭載 82TF00AAJP [オニキスグレー]の外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB3.2 Gen2 Type-Ax1/Type-Cx1Thunderbolt4x1SDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。