詳細にレビュー!
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]
公開: 2023年07月28日
Lenovoから販売のIdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]を詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]
- 目次
- IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー] とは
- IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー] のスペック
- OSはWindows 11 Home 64bit
- CPUはミドルのAMD Ryzen 5 7535HS3.3GHzを搭載
- メモリは8GB搭載
- ストレージは512GB搭載
- 画面は15.6インチ
- 画面の解像度はフルHD (1920x1080)
- 外部インターフェースについて
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー] とは
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]は2023年 6月2日にLenovoから販売の人気のノートパソコンです。
レノボ・ジャパン合同会社。Thinkpadブランドを含む製品を販売しています。
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー] のスペック
まずは、IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]の詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー] |
画像 | ![]() |
メーカー | Lenovo |
発売日 | 2023年 6月2日 |
価格 | 129800円 |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU model | AMD Ryzen 5 7535HS3.3GHz |
CPU メーカー | AMD |
CPU Core数 | 6コア |
メモリ | 8GB |
メモリ規格 | DDR5 PC5-38400 |
ストレージ(HDD/SSD) | 512GB |
画面 | 15.6インチ, フルHD (1920x1080), |
ネットワーク | 10/100/1000Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.2 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB3.2 Gen2 Type-Cx1 |
付属ソフトウェア |
Microsoft Office Home and Business 2021 |
寸法 | 359.6x25.9x266.4mm |
重さ | 2.32kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home 64bit
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]のOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Home 64bitです。
Windows 11 Home 64bitなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはミドルのAMD Ryzen 5 7535HS3.3GHzを搭載

AMD Ryzen 5 7535HS3.3GHzはAMD製で中級クラスのCPUで、平均的なCPUです。
なのでIdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]は多くのアプリケーションの動作や、軽めの動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も6コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
AMD Ryzen 5 7535HS3.3GHzを搭載していれば、しばらくは快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは8GB搭載

IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]のメモリは8GB搭載で、中容量です。
8GBあれば、ネットブラウジングやWord、Excel等の作業は問題ないです。
複数のブラウザタブや同時にアプリケーションを動作させても軽快に動作します。
動画編集や、仮想マシンの起動等をする場合は少々足りないでしょう。
ストレージは512GB搭載

IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]のストレージは512GB搭載で、大容量です。
512GBあれば、大量の写真やアプリケーション、ゲームや動画を保存したり、
数年間データの整理も不要と思われます。
ストレージは基本的には容量が多いと読み書き速度も早くなる傾向があるので、
OS起動やアプリケーションの起動速度も非常に優れていると思います。
512GB積んであれば、ストレージで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
画面は15.6インチ

IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]は15.6型のディスプレイです。
画面の解像度はフルHD (1920x1080)
フルHD (1920x1080) の解像度のディスプレイを搭載しています。
ディスプレイの更新間隔を示すリフレッシュレートは120Hzです。
120Hzなので、非常に高周期なディスプレイです。
ブラウザのスクロールや動画、ゲームがなめらかに動作するでしょう。
高リフレッシュレートのモニタは目への負担軽減とも言われています。
高リフレッシュレートだと消費電力が増加しますが、気になる場合は画面設定から60Hzとかに変更できるので、電源とバッテリー稼働で切り替えてもいいでしょう。
個人的に高リフレッシュレートの液晶が大好きなので、選択可能であれば120Hz以上のディスプレイを選びたいです。
外部インターフェースについて
IdeaPad Gaming 370 AMD Ryzen 5 7535HS・8GBメモリー・512GB SSD・RTX 2050・15.6型フルHD液晶搭載 オフィス付き 82SB00SGJP [オニキスグレー]の外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1x2USB3.2 Gen2 Type-Cx1を搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。