詳細にレビュー!
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAAC
公開: 2023年04月16日
HPから販売のHP 15s-fq2000 54H82PA-AAACを詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAAC とは
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACはHPから販売の人気のノートパソコンです。
アメリカのコンピュータメーカです。
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAAC のスペック
まずは、HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACの詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | HP 15s-fq2000 54H82PA-AAAC |
画像 | ![]() |
メーカー | HP |
価格 | 94440円 |
OS | Windows 11 Home |
CPU model | 第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)2.8GHz |
CPU メーカー | インテル |
CPU Core数 | 4コア |
メモリ | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
画面 | 15.6インチ, フルHD (1920x1080), |
ネットワーク |
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax Bluetooth5.2 |
webカメラ | Webカメラ |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1SDスロット |
付属ソフトウェア |
Office無し |
寸法 | 358x21.5x242mm |
重さ | 1.6kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACのOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Homeです。
Windows 11 Homeなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはミドルの第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)2.8GHzを搭載

第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)2.8GHzはインテル製で中級クラスのCPUで、平均的なCPUです。
なのでHP 15s-fq2000 54H82PA-AAACは多くのアプリケーションの動作や、軽めの動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も4コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
第11世代 インテル Core i7 1165G7(Tiger Lake)2.8GHzを搭載していれば、しばらくは快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは8GB搭載

HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACのメモリは8GB搭載で、中容量です。
8GBあれば、ネットブラウジングやWord、Excel等の作業は問題ないです。
複数のブラウザタブや同時にアプリケーションを動作させても軽快に動作します。
動画編集や、仮想マシンの起動等をする場合は少々足りないでしょう。
画面は15.6インチ

HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACは15.6型のディスプレイです。
画面の解像度はフルHD (1920x1080)
フルHD (1920x1080) の解像度のディスプレイを搭載しています。
外部インターフェースについて
HP 15s-fq2000 54H82PA-AAACの外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.1 Gen1(USB3.0) Type-Ax2/Type-Cx1SDスロットを搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。