詳細にレビュー!
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]
公開: 2023年07月28日
Dellから販売のALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]を詳細レビューします!
スペックや使いやすさなど細かい視点からレビューしていきますよ。
購入を検討される方はぜひチェックしてくださいね!
目次
- 詳細にレビュー! ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]
- 目次
- ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン] とは
- ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン] のスペック
- OSはWindows 11 Home
- CPUはハイエンドのAMD Ryzen 7 6800H3.2GHzを搭載
- メモリは16GB搭載
- ストレージは1TB搭載
- 画面は17.3インチ
- 画面の解像度はWQHD (2560x1440)
- 外部インターフェースについて
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン] とは
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]は2023年 4月18日にDellから販売の人気のノートパソコンです。
デル・テクノロジーズは、アメリカの多国籍コンピュータテクノロジー企業で、コンピュータおよび関連製品・サービスの開発・販売・修理・サポートを行っています。
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン] のスペック
まずは、ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]の詳細スペックを見てみましょう。
項目 | 内容 |
---|---|
製品名 | ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン] |
画像 | ![]() |
メーカー | Dell |
発売日 | 2023年 4月18日 |
OS | Windows 11 Home |
CPU model | AMD Ryzen 7 6800H3.2GHz |
CPU メーカー | AMD |
CPU Core数 | 8コア |
メモリ | 16GB |
メモリ規格 | DDR5 PC5-38400 |
ストレージ(HDD/SSD) | 1TB |
画面 | 17.3インチ, WQHD (2560x1440), |
ネットワーク | 10/100/1000/2500Mbps IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax |
webカメラ | なし |
外部インターフェース | HDMIx1USB3.2 Gen1x3USB4 Type-Cx1 |
付属ソフトウェア |
Office無し |
寸法 | 397.3x26.7x298.71mm |
重さ | 3.3kg |
キーボード配列 | 日本語キーボード |
OSはWindows 11 Home
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]のOS(オペレーティングシステム)はWindows 11 Homeです。
Windows 11 Homeなので、安心して使用できますね。
最近はChromeOSやMacOSのシェアが上昇してきていますが、
やっぱり業務利用やなんでもしっかり行いたいならWindows一択です。
Chromebookはパソコンのようでパソコンではない中途半端な端末です。
何かに特化するよりかは、なんでもやろうと思えばできるWindowsが安心できると思います。
Windows11も出てきていますが、問題なく使用できるでしょう。
CPUはハイエンドのAMD Ryzen 7 6800H3.2GHzを搭載

AMD Ryzen 7 6800H3.2GHzはAMD製で上位クラスのCPUで、非常に高速なCPUです。
なのでALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]は大抵のアプリケーションの動作や、動画編集等は問題なく行えるでしょう。
CPUのコア数も8コアと多いので、
同時に複数のアプリケーションを動かしても、軽快に動作します。
AMD Ryzen 7 6800H3.2GHzを搭載していれば、数年は快適に過ごすことができるでしょう。
このCPUは電力効率が非常に良いのでバッテリーの駆動時間も期待できます。
CPUは温度が上昇するとクロックダウンが発生するので、排熱設計も大切です。
温度上昇が高いと感じたら冷却ファンやノートPCクーラーを使いましょう!
メモリは16GB搭載

ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]のメモリは16GB搭載で、大容量です。
16GBあれば、GoogleChromeで大量のタブを開いたり、
仮想マシンを動作させることも十分可能です。
メモリが多いとOSがキャッシュとして様々なデータを配置しておくことができるので、
動作が軽快でしょう。
16GB積んであれば、メモリで困ることは基本ないでしょう。
快適なPC生活を送れるはずです。
ストレージは1TB搭載

ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]のストレージは1TB搭載で、かなり低容量です。
1TBなので、OS稼働させるための必要最低限のストレージ量です。
一部のアプリケーションとWordとかExcelファイルとかの保存は可能です。
1TBの容量の場合はGigaスクール向けの端末が多いので、用途は限られていると思いますが、
将来的に色々アプリケーションをインストールしたりしようとするとすぐに限界が来ます。
容量不足によりWindowsアップデートやアップグレードに失敗することは頻発しそうです。
画面は17.3インチ

ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]は17.3型のディスプレイです。
画面の解像度はWQHD (2560x1440)
WQHD (2560x1440) の解像度のディスプレイを搭載しています。
ディスプレイの更新間隔を示すリフレッシュレートは165Hzです。
165Hzなので、非常に高周期なディスプレイです。
ブラウザのスクロールや動画、ゲームがなめらかに動作するでしょう。
高リフレッシュレートのモニタは目への負担軽減とも言われています。
高リフレッシュレートだと消費電力が増加しますが、気になる場合は画面設定から60Hzとかに変更できるので、電源とバッテリー稼働で切り替えてもいいでしょう。
個人的に高リフレッシュレートの液晶が大好きなので、選択可能であれば120Hz以上のディスプレイを選びたいです。
外部インターフェースについて
ALIENWARE m17 R5 Ryzen 7 6800H・16GBメモリ・1TB SSD・RX 6700M・WQHD 165Hz搭載モデル [ダークサイド オブ ザ ムーン]の外部インターフェースについてです。
HDMIx1USB3.2 Gen1x3USB4 Type-Cx1を搭載しています。
USBは多く搭載していると使い勝手が非常にいいですよね。
最近はType-C搭載の機種も増えてきました。
可能であればType-C搭載の機種がいいですね。
USB-C PDに対応していれば、ポータブルバッテリーからの充電も可能です。
HDMI端子を搭載しているとプロジェクターへの出力や、デュアルディスプレイ化も簡単です。
SDカードスロットがあるとデジカメの写真データの取り込みもできていいですね。